2023.09.28コラム
蓄電池の単機能・ハイブリッドの違い~単機能 編~
近年、家庭用蓄電池の導入が増加していることは皆様ご存じでしょうか。
蓄電池とは、電気を蓄え、繰り返し使用できる電池の事で「次世代のエネルギー」とも言われています。そして、とても重要な役割を果たしています。
その中でも、今回は「単機能型蓄電池」についてご紹介します。
〇 単機能型蓄電池とは、太陽光発電用と蓄電池用のパワーコンディショナーが別々になっている蓄電池システムの事です。
【メリット】
・ハイブリット型に比べてkw当たりの単価が安い。
・既設の太陽光発電システムはそのまま使用するので、太陽電池の種類を気にすることなく設置することができる。
・太陽光発電システムがなくても設置できる。
大きなポイントとしては、単体で太陽光発電システムが無くても設置できるところです。現状、太陽光発電システムがついているご家庭では、新たに取り付ける際に単機能型がぴったりですね!
【デメリット】
・新たに蓄電池用パワコンを取り付けるスペースが必要。
・蓄電池にためた電力を家庭で使うためには、3回も変換しなくてはならず、電力ロスが多い。
・停電時は、太陽光発電との連携が苦手。
最大のデメリットとしては、いくら太陽光が多く発電しても太陽光発電用のパワコンは、停電時は自立運転に切り替えなければ作動せず、1.5kwの出力しか出せないので、家庭で電気を使用するとほとんど蓄電池には充電できず、停電が長引くと蓄電池が空になってしまうのです。
皆様いかがでしたでしょうか?
各家庭で蓄電池の導入をお考えの皆様には、ぜひ一度当社までご相談ください。